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富士登山の山小屋の異変

富士登山の山小屋が大変なことに

富士登山の山小屋が大変なことになっていると、新聞やTVのニュースで報じられていますが、富士登山者の数が24万人を超えてしまい、従来の20万人の記録を20%以上も更新してしまったことは、それ自体異常事態であり、アウトドアの世界では信じられない事です。
富士登山で山小屋に泊まって、朝一番の初日の出を見て下山すると言うのが定番の富士登山のコースと言えますが、果たして登山者数が多すぎて、富士登山お山小屋に泊まれない人も出てくる始末です。


実際富士登山の山小屋の収納人数は3000人ほどで、混みあうときには優に1万人を超えるそうですから、富士登山で山小屋に泊まれずに、外で野宿するような人が、多い時で7000人近くに上ると言う事になりますが、登山者の健康を考えると、放置して置けない問題と言えます。


富士山だからと軽視していると、夏場でも10度前後まで気温が下がる場合や天気の急変もあって、十分な登山装備や服装をしていないと大変なことになりますし、初心者や高齢者の登山客も富士山では多くなっていますから、登山者の健康面からも危惧されるところです。

富士登山の山小屋で一番深刻な問題

富士登山の山小屋で一番深刻な問題はトイレの問題で、登山者が多くなった結果、世界遺産登録問題があってから垂れ流し式のトイレから浄水循環式やバイオトイレに替わったと言っても、とてもトイレの機能が間に合わず、結局メンテナンスとして汚水を別途処理する事になり、それが1シーズンで3回以上も行われたと言う、これも通常では考えられない事です。


富士登山の山小屋は山開きから閉山までの期間は、予約しないと基本的には宿泊を断れますから、富士登山で山小屋に泊まるスケジュールを立てた場合は、必ず山小屋の予約を取る事が必須ですが、富士登山の山小屋の場合は、宿泊客が定員を越していなければ、予約無しでも泊まらせてくれると言えども、富士登山のシーズン中は、土日でなくともほぼ定員を満たしている事が多く、予約しないで寒い思いをしたくなければ、シーズン中であれば早めの予約が必要です。


最近はあまりの富士登山者の急増で、富士山への入山料を取ると言った話題も出てきていますが、実際問題これだけ人が増えれば、富士登山の山小屋の問題だけでなく、世界遺産の登録問題で、指摘されたごみの問題も更にひどくなるのは明らかです。そうした富士山の清掃活動を行う上でも、入山料を取って、活動資金にする事は必要なことと考えられます。更に富士登山の山小屋のように、富士山の入山定員も限定するほうが望ましいと言えます。

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Posted by sanu : 15:11 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲